日本画家 稲垣洋介ウェブサイト TOPに戻る
Yousuke Inagaki

フランシス・ベーコン展 No.700 (日常)

2013年06月22日(土)
またまた移動して、豊田市美術館でのフランシス・ベーコン展。

今回のバスツアーは、近場のわりにはタイトなスケジュール。。。充実はしてますが。盛りだくさんだからね。

岡崎市美術博物館 No.699 (日常)

2013年06月22日(土)
精神を解放できるというイスがあったので。

。。。でも目的はこれではありません。

佐久市立近代美術館名品展である「きらめく日本画」展。

バスツア〜2 No.698 (日常)

2013年06月18日(火)
奮闘中。。。

と、みんなの作品。

バスツア〜1〜かわら美術館 No.696 (日常)

2013年06月18日(火)
これまた恒例の、バスツア〜です。

最近、おれの日記を見ると河合塾は遊んでばかりいるように見えるかもしれませんが、違います(笑)

バスツアーも、カリキュラムの一つとしてかなり大切にしています。

生徒が目指す美術の大学はいろいろな体験ができます。
が、自分で動かないと手に入らない体験がほとんどで、大学にだけ期待していると実は経験は限られます。

すべての大学がそうとは言い切れませんが、積極的にフィールドを広げることで仲間や知識やモチベーションが広がるのは確かです。

アトリエで絵を描くにしても、何を、どんな想いで描くかがないと何を描いていいかわからなくなります。

10行動して、得られることは1だとしても、10行動したからこそと言えると思っています。

ということで、今回のバスツアーも盛りだくさんでした。


写真下は、1つめの「かわら美術館」での陶芸体験。

陶芸の先生がかなり手伝ってしまうのが不満っちゃ不満でしたが。。。

東山、続き No.695 (日常)

2013年06月18日(火)
一年に一枚だけですが、日本画を描くための取材です。

毎年、びっくりするくらい気合いの入った良い作品が生まれます。今年も楽しみにしてます!

今年の塾生作品展(日本画の展示)は、

9月14、15、16日です。

OBのみなさんもぜひ見にきて下さい!

東山動植物園 No.694 (日常)

2013年06月18日(火)
河合塾の日本画では、この季節はおなじみの東山動植物園。

誕生日 No.693 (日常)

2013年06月18日(火)
なぜか、今年はやけにみなさんに祝ってもらえまして。

結婚したときも思いましたが、ありがたいですなぁ。。

朝、河合塾に行ったら机の上にお菓子が置いてあったり、メールをもらったり、サプライズで講評のあとケーキが現れたり!

とくに節目の年でもないんですが、なぜ今年は?(笑)

再び草間彌生 No.691 (日常)

2013年06月18日(火)
フェリー乗り場すぐ横にあるカボチャ。フェリーからも見えるんですが、行きでは気づきませんでした。

お世話になったチャリと一緒に。

もし直島でレンタルサイクルする方、電動をオススメしますよ! 電動じゃないやつは、つらかった。。。

ということで、全行程1200km。

山陰の旅でした。

安藤忠雄ミュージアム No.690 (日常)

2013年06月18日(火)
安藤忠雄のミュージアムもある。
ただ、狭いんだよね。。。

大きな空間の方が、やっぱり安藤忠雄のシャープさが活きてるように感じます。

草間彌生 No.689 (日常)

2013年06月17日(月)
地中美術館の中は写真厳禁で、お姉さんの見張りまでついてくる始末ですが、外にもいろいろあります。

というか、島全体がアートプロジェクトされていて、他にも美術館があったり、民間がアート化されていたり。一日では全部まわれません。

写真のカボチャは海の横にあります。

地中美術館 No.688 (日常)

2013年06月17日(月)
この美術館は少しかわっていて、展示されているのは常に同じで、
クロード・モネ
ウォルター・デ・マリア
ジェームズ・タレル
と、建築として安藤忠雄と、この4名の作品のみ。
安藤忠雄が、展示する作品や作家と対話しながら、その作品のための展示空間として設計したんだとか。

ジェームズ・タレルは面白いね!

21世紀美術館にも窓がありますが、この地中美術館にも同じものと、もう一つ作品があります。これが面白い! 人間の視覚は案外簡単にだまされるっていうか、ぱっとみだけでは、「どうなってるの!?」という作品です。

残念ながら、この地中美術館は門を一歩入れば写真NGなので、中の写真はありません('ε'○ )

直島 No.687 (日常)

2013年06月17日(月)
予定していた目的地はまわったにもかかわらず、1日あまった! 。。。ということで、前から行ってみたかった地中美術館に寄ることに。

岡山の宇野港からフェリーで行きます。数十分で着くけど、ここはもう香川県!?

ベンガラの町 6 No.686 (日常)

2013年06月05日(水)
洞窟好きや鉱石好きにはぜひオススメです! 自分的には初日の秋芳洞と同じくらいのインパクトがありました。

外の暑さが嘘のような洞窟内の寒さ、そして途中、暗闇の中に現れる人形の鉱夫たち。。。

怖すぎる(´Д`;)

ベンガラの町 5 No.685 (日常)

2013年06月05日(水)
笹畝坑道。

ベンガラの原料が産出された銅山です。

中に入れるわけですが、イメージでは5〜6メートルくらい入れるのかな? と思ってました。

ですがものすごく長い! 本当に銅山の中を通るという感じで、途中には天井が高く開けた部屋?もあります。

ベンガラの町 4 No.684 (日常)

2013年06月05日(水)
弁柄の制作場(復元)。

残念ながら、吹屋の弁柄工場は閉鎖されており、ここでは当時の工程の様子が復元された資料館になっています。

この吹屋が貴重だったのはなぜか。。。というのもまた後日。。

ちなみに、水に粒子が沈む速度を利用して粒子の大きさをそろえるのは岩絵具の工程と同じですね。

ベンガラの町 3 No.683 (日常)

2013年06月05日(水)
弁柄の原料や工程。

ベンガラの町 2 No.682 (日常)

2013年06月05日(水)
上は、平成24年まで使われていた小学校。

最盛期は数百人の生徒がいたとか。

下は、妻入りと平入りの家が混ざった街並み。

妻入りは、屋根の三角△が道に面した建て方、平入りはそれが90度まわされ、道と並行になった建て方。

ベンガラの町 1 No.681 (日常)

2013年06月05日(水)
岡山県、高梁市にある弁柄(ベンガラ)の町、吹屋。

詳しくはまた後日。。。

今晩の温泉 No.680 (日常)

2013年06月05日(水)
街中の銭湯的な温泉だけど、泉質は良さげ。

番台?も昔ながらでおばちゃんも味がある。

鳥取砂丘2 No.679 (日常)

2013年06月05日(水)
風がすごい。

足にあたる砂は痛いくらい。

砂の模様はほとんど見れず。足あとが多すぎて。

よーく見ると少し模様になってるところはある。

鳥取砂丘1 No.678 (日常)

2013年06月05日(水)
来てみたかったんですよ、鳥取砂丘。

人からいろいろ聞いていて、実はあんまり期待はしないようにしてましたが。。。

これがなかなかどうして!

想像以上!!

入り口あたりの階段を登って、はじめて全景が見えるときはかなりのインパクトでした。

松江城2 No.676 (日常)

2013年06月05日(水)
多くの城の最上階は、外にベランダ?のように出られる構造をしている。

この松江城はめずらしくそれが無い。下の写真の、手前の柱が普通は壁。もう一回り外に広い。

松江城2 No.675 (日常)

2013年06月05日(水)
掘りを船でまわる。45分くらいかかるのでゆったり楽しめる。

松江城 No.674 (日常)

2013年06月05日(水)
松江城とハートの木目。

松江城は再建ではないので、内部の木造の構造が見れます。一時、国宝にもなったことがあり(今は重文)、なかなかいいですなー。多少作りは荒いものの国宝でもいい気がします。解体修復の際、部分的には新しい建材と変えられたところもけっこうある模様。

ハートの木目がある柱は当時のもの。

出雲大社 No.673 (日常)

2013年06月05日(水)
出雲大社でございます。

出雲大社は二礼四拍手一礼だそうで。知らなかった('◇';)

ウバユリ No.672 (日常)

2013年06月05日(水)
今年の東京芸大で出題されたモチーフのひとつ、ウバユリ。

これを使ったお土産が売られてました。

下がウバユリの枯れる前。百合に見えない。。。

レンタルサイクル No.671 (日常)

2013年06月05日(水)
石見銀山、レンタルサイクル(電動)必須。

歩いて全部は回れん(´Д`;)

石見銀山へ No.670 (日常)

2013年06月04日(火)
石見銀山内にある、清水谷精錬所跡。

山奥にあるものの、石造りのものには惹かれるので行ってみた。

想像以上に遠い(笑)

レンタルの電動自転車がなければ泣いてたな。。。

サンドミュージアム2 No.669 (日常)

2013年06月04日(火)
まあ砂についての解説が若干あったことと、入り口の砂で動くオブジェ?は面白かったんですが。。。

サンドミュージアム1 No.668 (日常)

2013年06月04日(火)
道を走っていたらたまたま見つけたサンドミュージアムというもの。

砂や石の博物館か!?と期待して入ってみたら、ほとんど砂時計のミュージアム。。。

温泉津温泉(ゆのつおんせん) No.667 (日常)

2013年06月04日(火)
温泉津温泉の薬師湯。

レトロでかわいい外見ですが、湯は本格派!! かなりいい。稲垣的には五つ★。

萩城下 202km No.666 (日常)

2013年06月03日(月)
萩は高杉晋作誕生の家へ。

波子海水浴場 No.664 (日常)

2013年06月03日(月)
この海岸、砂がものすごくキレイなうえに長大。すばらしい。

山陰地方のコンビニはポプラ多し。地方色があるコンビニは楽しいです。

高杉晋作と木戸孝允 No.665 (日常)

2013年06月03日(月)
高杉晋作の人生は28年。

おれはもうすっかりその年をこえてますが。。。


木戸孝允(桂小五郎)の生家もすぐ近くにありました。

秋芳洞2 No.662 (日常)

2013年06月03日(月)
全長1kmあるから往復で2kmくらい歩くことになる。地味にしんどい。。。

秋芳洞1 No.663 (日常)

2013年06月03日(月)
想像以上のデカさ! 秋芳洞。

フェリー No.661 (日常)

2013年06月03日(月)
明石海峡大橋と、妙にカワイイ救命具の説明。

瀬戸内海のフェリーは橋の下をくぐっていくのが楽しいです。

中国地方の旅 No.660 (日常)

2013年06月02日(日)
山口、島根、鳥取、行けたら岡山も、の旅へ。

まずは大阪から名門大洋フェリーで九州は新門司に渡ります。

フェリーが好きなもので(*´〜`*)

ソフトボール(体力作り)2 No.659 (日常)

2013年06月02日(日)
能○さんのノック(笑) さすが元ソフトボール部(`ロ´;)

昼は恒例のサンドイッチパーティー。

ソフトボール(体力作り)1 No.658 (日常)

2013年06月02日(日)
5月は日記を書く余裕があるんだよな。。。最近2〜3月はめっきり日記が書けなくて(笑)

毎年恒例のソフトボール大会です。日本画だけですけどね。

3チームにわかれて総当たり。今年は、講師は稲垣と本○先生が一緒になってしまいまして。。。グローブをどちらの手につけるのか知らないような人なので、まったく戦力として期待できません。

戦うからには勝つつもりでやったんですが、やはり能○ 三○講師ペアのチームは強く。。。

このチームはソフトとドッチボール合わせて全勝。

うちは一勝二敗。

負けた(´△`)

上は同級生対決!

下は元野球部対決!

リンゴの自宅課題 No.656 (日常)

2013年06月01日(土)
生徒のみなさんが、家でリンゴのデッサンに挑戦中。今日は講評。
リンゴも持ってきてもらいました。
シャッフルしてみた(笑)
その後自分のリンゴを探すわけですが、さすがにみんなわかったのはさすがですな。

copyright (C) 2005 - 2017 yousuke inagaki. all rights reserved.